技術資料
■技術解説
 ■TP95S-2
  ・人孔到達寸法

管 径 円形人孔(最小寸法) (mm) 備   考
TP90S-1・-2 TP95S-1・-2
φ250 1号人孔(φ 900) -
1. 左記最小径の人孔での回収は、作業城(内径の領域)が確保されなければ回収が困難になります。
2. 人孔蓋、斜壁、直壁、底板、足掛金物の取り除きを必要とする場合があります。
3. 分割回収するため、先導管と底盤(インバート)面との間は300mm以上の空間が必要です。
4. 滯水層施工の場合、到達部の止水方法(薬注、止水器)について検討して下さい。
止水器を取り付けなければならない場合、マンホールをはつる等、内径に止水器(ラバー)がはみ出ないように取り付けて下さい。あるいは、止水器の長さ分(ラバーのかえり分も含む)だけ、人孔をサイズアップして下さい。
φ300 1号人孔(φ 900) -
φ350 2号人孔(φ1,200) 2号人孔(φ1,200)
φ400 2号人孔(φ1,200) 3号人孔(φ1,500)
φ450 2号人孔(φ1,200) 3号人孔(φ1,500)
φ500 3号人孔(φ1,500) 3号人孔(φ1,500)
φ600 3号人孔(φ1,500) 4号人孔(φ1,800)
φ700 3号人孔(φ1,500) 4号人孔(φ1,800)


(1) 上記人孔寸法は、片到達の場合です。両到達の場合、ヒューム管押出量を考慮し、作業域(内部の領域)が最小径の人孔寸法以上必要です。
(2) 上記の様に煙突状のマンホールの場合、分割後の先導管の回収性(寸法)を検討して下さい。
(3) 到達はマンホール中心位置で計画して下さい。(先導管ボルト取り外しを考慮)
(4) 人孔回りが埋め戻しの場合、薬液注入等、地盤の改良を実施して下さい。
(5) 供用開始しているマンホールからの分割回収は、作業環境の面から設計を見合わせて下さい。

〔戻る〕


Copyright(C)2001 IRONMOLE ASSOCIATION All rights reserved.
E-mail:info@ironmole.gr.jp