TP95S-2(泥土圧工法 管径φ350〜700)
礫・玉石破砕型泥土圧式 小口径管長距離推進工法

[特長]  [仕様]
礫・玉石破砕型泥土圧式 小口径管長距離推進工法 アイアンモール ハイパーTP95S-2
特長
  1. 掘削・排土独立駆動方式を採用し、破砕能力・排土能力をアップ
    • 掘削トルクを34,300Nm[3,500kg-m](φ500〜700)へと大幅にアップ(従来比約1.3倍)。礫・玉石層など難地盤での抜群の掘削性能を誇ります。
  2. 優れた切羽安定性
    • カッタヘッドのディスクカッタを大型化することにより、礫破砕能力がアップ。より効率的な推進が可能になりました。
  3. より長距離推進が可能
    • 推進装置の推力の大幅アップ(3,038kN[310tf])、先導管の滑材吐出部の改良などにより、さらなる長距離推進を実現しました。
  4. 操作は容易で、正確・確実に推進。液晶画面で集中管理。
    • 推進ジャッキにはストロークセンサーを装備。また、コントロールユニットの大型液晶画面には、各種推進データに加え、推進ジャッキのストロークおよび推進量を表示。地山の変化など、その時々の状況に応じた対応が可能です。
  5. さまざまな優れた特長を継承
    • アイアンモールハイパーT95Sで好評の『小さい地上占有面積』『高圧受信が不要(エンジン油圧ユニット)』『容易な管接続(φ350〜450)『システムコンポによる共通化』など優れた特長はそのまま継承しています。

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仕様
ヒューム管呼び径(mm) φ350 φ400 φ450 φ500 φ600 φ700
工法 泥土圧式小口径管推進工法:1工程
[カッタヘッド・スクリュー独立駆動方式]
排土方式 スクリューコンベア方式
推進距離 m 150m程度 (土質による)
システム 適用土質 適用土質
・N値
-

礫・玉石混り土、砂、シルト、
粘土・N値=3〜50

礫・玉石
混ざり土
- 一軸圧縮強度 196000kN/m 2(2000kgf/cm2)以下
- 礫径 呼び径の100%以下(φ350〜600)
および80%以下(φ700)
- 礫・玉石含有率90%以下
(礫径30mm以上は40%以下)
礫・玉石含有率90%以下
(礫径50mm以上は45%以下)
被水圧 kPa max117.7kPa(1.2kg/cm2)以下
現場透水係数の値により異なりますので
詳細は設計・技術資料あるいは積算資料を参照して下さい
到達立坑 管底高 mm 300以上
推進装置
(駆動装置含む)
全ストローク mm 2,980
推進ジャッキ 推力/引き力 kN max.3,038/539
[310/55ton]
max.3,038/735
[310/75ton]
速度(押し) mm/min max.1,400 (無負荷、「走行」操作時)
速度(引き) mm/min max.2,500 (無負荷、「走行」操作時)
ストローク mm 1,515
スクリューコンベア トルク Nm max.8,232[840kg-m] max.11,760[1,200kg-m]
回転速度 rpm 0〜11
調整ジャッキストローク mm 295
コントロールユニット 適用環境温度 0〜40
使用電源 - 専用油圧ユニットより供給(DC24V×0.3kW)
油圧ユニット 方式 - エンジン駆動方式
名称・形式 - コマツ6D95L・水冷4サイクル直接噴射式
定格出力 - 59kW[80PS]/2000rpm(定格回転速度)
騒音 dB(A) 68(周囲7m)
先導管 寸法(外径×全長) mm φ485×3,307 φ541×3,307 φ599×3,307 φ655×3,299 φ775×3,389 φ895×3,434
質量 kg 1,905 2,340 2,500 3,299 4,145 4,630
カッタ駆動 トルク Nm max.19,600[2,000kg-m] max.34,300[3,500kg-m]
回転
速度
rpm 0〜12.5 0〜7.5
揺動
(方向修正)
方向 - 全方向
角度 -2.6〜+2.6
(任意の角度に設定可能)
-3〜+3
(任意の角度に設定可能)
位置計測 方式 - 2枚のPSDによる光→電気直接変換(液晶グラフィック表示)
精度 mm ±2
可能距離 m 約130(環境により変動) 約150(環境により変動)
表示項目 - 計画線に対するズレ量(左右・上下)
×2ポイント(ターゲット部と揺動部)
姿勢計測 表示項目 - ローリング、ピッチング、ヨーイング
土圧検知 kPa 0〜1,960[0〜20kg/cm2]
水・掘削添加材吐出口 - 5ヵ所(カッタヘッド前×2、カッタヘッド内×2、ピンチ弁前×1)
滑材吐出口 - 先導管後端部全周

本適用土質、推進距離を越える場合でも施工可能となる場合がありますので、ご相談ください。


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