TP40SCL(塩ビ管推進工法 管径φ200〜300)
泥土圧式小口径管推進工法(オーガ方式1工程工法)

[特長]  [仕様]


アイアンモールTP60S


特長
  1. φ1.8mライナープレートより1m管を推進でき、狭い現場でも効率的に推進が行えます。推進装置はスリムな設計で、またコントロールユニットは推進装置の上に置くことができるため、立坑内での作業は容易です。
  2. スクリュ排土方式により地上設備が少なく、油圧ユニットはジェネレータの不要なエンジン駆動方式のため、地上の占有面積は小さく、狭い場所でも作業できます。
  3. 普通土から硬質土、滞水砂礫層まで幅広く対応。また、大型ピンチ弁と掘削添加材の併用により切羽の安定が図れ、滞水層でも高精度推進が行えます。
  4. カッタヘッドトルクが大きく、カッタヘッドの回転部がベアリング支持構造になっているので、礫破砕効率がよく、礫層での掘削性能に優れています。
  5. カラー液晶画面での各種データの集中管理により、地山の変化など時々の状況に応じた対応が迅速に行えます。また、施工履歴もリアルタイムで確認できます。
  6. 位置と姿勢角を正確に計測し表示。あらゆる方向および任意の角度に最適な方向修正が可能です。推進速度・カッタ回転数もキー操作で変えられます。

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仕様
適用管種 塩ビ管
呼び径(mm) φ200 φ250 φ300
システム 工法 泥土圧式小口径推進工法(オーガ方式1工程工法)
(低耐荷力方式)
排土方式 スクリュー排土
適用管長 1m(2mはオプション)
推進距離※1 普通土で1スパン70m程度(土質による)
硬質土で1スパン60m程度(土質による)
滞水砂層・礫層で1スパン50m程度(土質による)
適用土質※1 土の種類

粘性土、砂質、砂礫質土
(礫径:管径の1/3以下、礫率40%以下)

N値 0<N≦50
被水圧 58.8kPa[0.6kgf/cm2](掘削添加材とピンチ弁による)
発進立坑
※2、3
鋼矢板 2,000×2,000mm(1m管)
3,600×2,000mm(2m管)
ライナー φ1,800mm(1m管)
一体回収
※4
鋼矢板 2,800×2,000mm
ライナー φ2,500mm以上 ※5
推進装置 推進ジャッキ 推進力/引戻力 392/147kN[40/15ton]
速度(押し) 1,650mm/min
速度(引き) 2,390mm/min
ストローク 530mm(1m管)
1,250mm(2m管)
塩ビ管押し ストローク 90mm
調整ジャッキ ストローク 130mm
スクリュー駆動 出力軸トルク 4,900Nm[500kg-m]
回転速度 0〜40rpm
コントロールユニット 電源 油圧ユニットより供給
表示方式 カラー液晶
操作方法 スイッチによる操作
表示内容 現在位置、先導管揺動部中心位置、
ピッチング角、ヨーイング角、揺動方向など
油圧ユニット 方式 エンジン駆動方式
名称・形式 コマツ4D88E
定格出力 24kW[32PS]/2,000rpm
騒音 67dB(A)(周囲7m)
先導管 寸法(外径×全長) φ244.5×2,450mm φ290×2,465mm φ335×2,465mm
質量 388kg 527kg 627kg
揺動
(方向修正)
方向 全方向
角度 上下左右:2°斜め:1.4°
位置計測 2枚のPSD(レーザーターゲット)
止水 ピンチ弁

単位は、国際単位系によるSI単位表示。[ ]内の非SI単位は参考値です。

推進距離は土質、管材により異なります。本適用土質、推進距離を超える場合でも施工可能となる場合がありますのでご相談ください。
リブカラー管φ300はφ2,000mm発進となります。
止水機を取り付ける場合、および両発進・両到達の場合は、ご相談ください。
先導管と底盤(インバート)面との間は300m以上の空間が必要です。
カッタヘッド部は分割する必要があります。

●その他、異種管施工時には、別のアタッチメントが必要となります。
●2m管推進の場合は、専用キットが必要となります。


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